カナダ出身の女性ジャズ・ピアニストで歌手ダイアナクラールが歌う「Let’s Face The Music And Dance」。
1936年のアメリカ映画『艦隊を追って(Follow the Fleet)』のためにアーヴィング・バーリンが書いた曲のタイトルで、ジャズのスタンダードナンバーにもなっている。
ダイアナクラールが歌う「Let’s Face The Music And Dance」はしっとりと艶やかに大人の夜を彩るボサノバリズムのバラードです♪
Diana Krall – Let’s Face The Music And Dance
Let’s Face The Music and Dance – “Follow The Fleet” (1936)
ここではCLUB MENSMEN(メンズメン)がおすすめの曲や音楽をご紹介していきます。
とにかく良い音楽を聴くのに理屈は必要ない!
ただ音が良い、声が良い、曲が良い、ただそれだけ。
良い音楽は男の感性を刺激する♪
ぜひ良い音で音楽を浴びてほしい♪