海は生命の源、人間にとって、とてもつながりがあり意味があると感じています。
海水と人間の血液は同じ塩分濃度、そして海と陸の割合も人間と似ています。
昔、ルネカントンという人が血液の代替えに海水を使った海水療法ということがあり(ネットで調べられます)、人間にとって塩にはとても役割があるようです。
塩は取り過ぎると身体に良くないとありますが、精製された塩が良くないだけで、本物の天日塩は人間に絶対に不可欠なモノです。
良質な天日塩をとることは、生きていくためにかなり重要と感じています。
例えば水に天日塩を加えたモノが目薬になる。(市販のものはそこに添加物が加わる)
疲れた目に良かったり、視力が回復した例もあるようで、和多志も実際に試しているところなので、進展あればお伝えします。
少なくても手作りの目薬をすることは気持ちが良いです♪
天日塩の秘密