カクテル
トムクルーズ主演の映画「カクテル」
一獲千金を夢見るバーテンダーが、真実の愛に目覚めるまでを描いた青春映画。
トムクルーズが演じるブライアン・フラナガンとダグが二人で、ヒッピー・ヒッピー・シェイクに合わせてカクテルを作るパフォーマンス。
20数年前、このシーンに憧れてバーテンダーを志し、
ボトルをぶん回し、何度も練習しました。
男としてこの映画から学ぶべきところは、
ジョーダンと恋に落ち、一度は相手を傷付けてしまいますが、
自分にとって本当に大切な存在だと氣付くことが出来たこと。
そして素直な氣持ちをちゃんと相手に伝えたことです。
本当に大切な存在だと氣付くこと。
自分の氣持ちに素直になること。
真実の愛に氣付き
幸せを手に入れるために
素直になること。
真実の愛に氣付くこと