日本では1500種類以上の添加物が使われている。
買い物をする際に食品の詳細をよく見て頂きたい。
/から後ろは全て添加物である。
買い物をする際に添加物を使っていないものを見つけるのに苦労します。
海外ではもっと数が少なく、日本では使われているのに
海外では危険だからという理由で禁止されているものがある。
なぜ日本は添加物の規制や基準が緩いのか?
本来は添加物を使うことで保存を長くしたり、つなぎだったり、
色を付けて見た目をキレイにしたりする目的がある。
保存が出来る方が食品類をダメにする確率が減ったり、
見た目がキレイな方が売れるといった理由から企業は添加物を使用している。
国は企業が添加物を使うことで助成金を出して添加物を促進している。
そして今まで調べたり、考えたりした結果、
日本人が病気になってしまう原因になっていると思っています。
病気になる日本人が増えることで、病院や医者が儲かり、薬が売れる。
その背景には大手の製薬会社がある。
国は大手製薬会社が儲かるように日本人を病気にしている。
企業に対して健康診断を義務付け、病院に行かせ、病気が作られている。
病人が増えれば亡くなる方も増えて、葬儀会社や火葬場が儲かることになる。
死ぬまでお金を搾り取る仕組みが完成していると言える。
そんな葬儀系の株を買っている、某政治家がいたりする。
やはりお金を辿ると色々なことがみえてくるのだ。