世の中には嘘がたくさんある。
そんな中で生きているうちに本当のことが知りたいことがある。
それはこの地球は本当に丸いのか?っていうことだ。
地球は丸くなく平面だと考えているフラットアーサーと呼ばれる人達がいる。
和多志自身、どちらかと言うと地上は平らで、回っていないと考えている。
フラットアースの考え方からすると宇宙は作られたもので、実際にみんなが知っている宇宙は存在しない。
NASAは胡散臭いし、太陽は1億5000万kmも離れているとは思えないし、
地球の自転速度は赤道の辺りで時速1600km、日本の辺りでも時速1300kmを越える速度で動いていると思えない。
水平線は平らと書くし、水は常に水平である。
そして南極大陸には必ず秘密がある。
たくさんの情報を頭で考え、整理した結果、理由は感覚的なものだが、直感的にそう感じている。
究極言えば地球は丸かろうが、平らであろうが生きていく上では変わりはない。
しかし、万が一、地球は平らで回っていない場合、
世の中には洗脳があり、それはとんでもなく大きな嘘になる。
そんな大きな嘘があれば、今、常識と考えられていることは全て信じられなくなってしまう。
真実を知る方法は、ドローンを地上数百kmまで打ち上げ、曲率を確認する。
ひたすら一方方向に進み地球を一周して元のところに戻るか確認する。
いつかやってみたいと考えている。
どんな時でも常識を当たり前と考えるのではなく、
自分の頭で考えること、感じることが大切だと思う。